2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧
~親(辰則氏)の暴力団とのつながりが、子供の覚醒剤使用のきっかけになったか。 元読売巨人軍の監督・原辰徳氏の息子である嘉宏氏が、警察から覚せい剤使用の容疑で自宅が捜査を受けたと今週発売のアサヒ芸能が報じている。アサヒ芸能の直撃によると、原辰…
理想の子育てとは・・?最後まで語り合い・笑いあい。 ~さよならだけが人生だ!どんなさよならを? 久しぶりに、20代で亡くなった親友「中山実男」君の夢を見た。心の中で、薄れず、消えずにいる、たった二人のうちの一人の人である。たくさんの思い出を…
~スポーツだけが清廉潔白という幻想は捨てよう! 5月6日、関西学院大学との定期戦における悪質タックルが大きな批判を受けている日本大学アメフト部。22日の会見で宮川泰介選手(20)は、内田正人監督(62)から反則行為の指示を受けたと明かしたが、内田監…
~地域アイドルという闇、経済の闇、母親の闇、無知の闇。闇が持ち去った生きる希望。 ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失われた感じがしています。萌景の姿を最初に発見し…
~管理職や任命予備軍が守らないのだから。 ・・・でも、まあ、生徒・児童のいないところで吸っているのだから。 「近所の中学校の校門前で、教職員と思われる大人がたばこを吸っている。子どもに喫煙の害を教える立場なのに、どういう意識なのでしょう」。…
~「ええ~この程度で?」。時代の変化と子供の変容についていけない「やりたがり教師」の末路。 指導陣5人辞任、選手22人のうち13人も退部申し出 平昌冬季五輪代表選手も所属する、女子アイスホッケーチーム「フルタイムシステム御影グレッズ」(北海…
~障害の残る姿でもなお、ステージに立ち続けた強さの根源は。 歌手の西城秀樹さんが5月16日午後11時53分、急性心不全のため横浜市内の病院で亡くなった。63歳だった。1979年には「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」で日本歌謡大賞などを受賞。高い歌唱力とともに派手…
~自分は「勝ち組」、それとも「負け組」? SPA!が歩んだ30年の間に、日本は「一億総中流社会」から勝ち組と負け組が混在する「格差社会」へと変貌を遂げた。ウイルスのように増殖を続ける負け組たち。そこで今回は「自分は人生の負け組だと思う」と回答し…
~犯人は誰だ?→校内で起きないこと(被害者の安全)→何も変わらない。 〈ケース1〉 ある時期のある学校のケースである。意外と一般的なよくある話だが、ここにいろんな「闇(限界と勘違い)」がある。 始まりは、秋口、部活動の人間関係のもつれから、部活…
~「そういうこと」を人はいつどうたって知ってきたのか? 〈中3に避妊教育…適切? 都教委「性交渉助長恐れ」 識者「行動慎重になる」〉 東京都足立区立中学校で行われた性教育が都議会で「不適切だ」と指摘されたことをめぐり、性教育の在り方が注目を集め…
「おかあさん」。 長生きしてください。なかなか言えない本音です。自分の母孝行は、自分の親以上にあなた方を気にかけてくれる「嫁さん」と一緒になれたことでしょう。僕があなた方の誕生日や年齢を忘れても、彼女が覚えて、プレゼントを真剣に考え、時間を…
お金持ちが「宝くじ」を絶対に買わない4つの理由 宝くじは他人にお金を貢ぐのと同じ? 私の周りにいる30代前半から40代半ばの高所得の知人は、宝くじをまったく買いません。興味もないですし、話題にのぼることもありません。宝くじ売り場の行列を見て「バカ…
「これ以上生きたくない」! 】「これ以上生きたくない」と主張していた104歳のオーストラリア最高齢の科学者が10日、スイス北部バーゼル郊外の安楽死用診療所で、致死量の鎮静麻酔薬の注射を受け、亡くなった。 この科学者が会員となっていた豪安楽死…
~これが「権力者の本来の姿・心」。信頼できないからこそ「第3者」なのに。 政府は11日の持ち回り閣議で、テレビ朝日の女性記者が福田淳一前財務事務次官から受けたセクハラ被害の情報を週刊新潮に提供したことついて「公益通報には当たらない」とする答…
~麻生財務相「セクハラ罪ない」。体罰処罰。加計問題。 〈変わる価値観。どちらが良かったか?〉 変わる価値観、社会の未来図。はたしてどちらがよかったのだろうか。 「セクハラ罪はない」との問題発言で火ダルマになっている麻生財務相。7日には東京・霞…
~「教師」はどこまで「万能」を求められるのか? 大分県別府市の県立南石垣支援学校で2016年9月、高等部の女子生徒(当時17)が給食中に倒れ、その後死亡した事故で、県警別府署は7日、当時の校長(56)ら4人を業務上過失致死の疑いで書類送検し…
どうして人は桜を愛でるのか。古今東西日本人は桜を愛し、桜になにかしら思う。なぜだろう?とふと考えてみた。単純な理由であることに気がついた。まず、自分が年を 重ね、「散る」までの年限を意識し出したこと。もう一つは、木というものは、意外に花をつ…
~世も不思議。なぜ?人生棒に振るほど金欠だったのか? 群馬県嬬恋村で2日に発生した強盗事件に関与した疑いがあるとして、県警が所属する30代の警部補の男の逮捕状を取ったことが5日、県警への取材で分かった。現場近くで盗まれた車で逃走している可能…
今週のお題「ゴールデンウィーク2018」 今年のゴールデンウイーク。長男は浪人中、娘は部活の合宿やら練習試合やら。ということで、別々に連れて行くことに。 息子は浪人中のため、あまりだらだら出来ず、近くの「いこいの湯」という小さな施設へ連れて行く…
~少し考えてみた。それ「本当?」。もしかしたら? ゴールデンウィークの3連休。浪人中の息子、部活の合宿で不在の娘を置いて、夫婦で妻の実家にお泊まりに。行く先々で、綺麗な桜並木や山桜、はては、ヒグマ撃退ようの「目が光り首が動く」スーパーモンス…
~永遠に訪れない「許し」。時間が「あきらめ」に? 神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、亡くなった土師(はせ)淳君=当時(11)=と山下彩花ちゃん=当時(10)=の遺族に宛て、当時14歳だった加害男性(35)から命日の前に継続…
神戸市立王子動物園(同市灘区王子町3)に、飼育員らから「自分を人間と思っている」と評されるガチョウの雄がいる。放し飼いされている広場で群れに加わることはなく、若い女性に体をすり寄せたり、飼育員の膝に乗ったり-と、興味を示すのは人間ばかり。…